仕事後に自腹で延泊し、現地を楽しんだ話──新潟編

甲信越

仕事で各地へ行くが、これまでは基本、すぐに京都に戻ってきていた。家が落ち着くから。だがよく考えると、交通費は経費で出るため、自腹で延泊し、しばらく滞在するのもアリかなと最近は考えるようになっている。いつもは感じられない空気とか、習慣に触れることができる楽しさがあるし。

先日、取材で足を運んだのは新潟だった。前回はいつだったか忘れたが、今回行ってびっくりしたのは駅が新しくなっていたこと。ピカピカで、おしゃれなテナントもたくさん入っている。楽しくて、あちこち歩いてしまった。

ホテル周辺も歩いた。万代シテイという1970年代に整備されたという商業施設の宿の一角にあったのだけど、これがよかった。イオンが入っており、新潟産のお菓子やら豆腐とかもたくさん売られている。やはり土地土地のものを本当に食べるかどうかは別として、見るのはとても楽しい。

そう、せっかくだからと、いつも食べないものを食べてやれと、話には聞いていたバスセンターのカレーをいただく。見た目は真っ黄色のカレールウ、さらに福神漬けと昔ながらの風貌だったが、食べてみるとこれが意外にスパイシー。食べ進めるのに難儀した。

また日本で最初にミートスパゲティを出して店にも行ってみた。明治初期に創業したホテルに入っている店で、とてもよい雰囲気。まあ、これについては、またどこかのWebサイトで記事を書いてみようと思っている。

とまあ、せっかくなら仕事を終わってからもしばらく現地を味わうのも興味深いし、これからもそうしようと思っているという話だ。

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